購入窓口について

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債券を購入するためには、銀行や証券会社のこうにゅうまどくちで購入の必要があります。
ただ、日本で流通している債券のすべてを購入できる金融機関はほとんどありません。
株式のような取引所が整備されていないため、購入は金融機関と自分との相対取引となり、金融機関に在庫として保管されていない債券を購入することができないためです。

債券のうち、国債については人気が高まっていることから金融機関のほとんどの窓口で購入が可能です。
しかし、購入できるのは利付国債だけで、収益性を重視する人に人気がある割引債形式の国債はほとんどの金融機関で購入できません。
また、一般企業が発行している社債については、大手証券会社以外では購入が難しいのが現実です。

 

債券の中には、企業側が発行時に宣伝をしているものもあり、そのタイミングで購入すると購入がしやすいものがありますが、既発債と呼ばれる発行後の債券を購入することは非常に難しいです。
債券を購入する人の多くは、新しく発行された時に購入し、満期まで保有しているため流通量が極端に少ないのです。
大手証券会社では、既発債の購入希望者のために自社保有の債券を販売している例がありますが、レアケースです。

 

ローラーブレード01

このように債券の購入窓口で必ずしもすべての債券購入ができるわけではないのです。